修学旅行などで人気の原爆ドーム。
広島に投下された原子爆弾の悲惨さを伝える記念碑です。
昭和20年に、南東約160メートル、高度約600メートルのところで爆発しました。
爆風にあおられて1平方メートルあたり35トン、風速440メートルというすごいものです。
建物は大破し、爆風がほとんど垂直に動いたために、ドームの中心部は奇跡的に免れましたが
館内にいた人々は、全員が即死状態になりました。
ドームの鉄骨部分がむき出しになり、市民から「原爆ドーム」と呼ばれるようになりました。
そして、二度と同じような悲劇が起こらないようにユネスコの「負の世界遺産」に登録されています。